院長ブログ

2016年10月11日 火曜日

手首の腱鞘炎は腕全体で治療

朝晩がようやく涼しくなってきました。そうなると周りからは風邪をひいた、という声もちらほら・・・。

以前にもこのブログ内でも書きましたが、風邪の一番の予防法は、『うがいと手洗い』 に尽きます。外出したらまず、うがいと手洗い、しかもうがいは水道水で行うことが大切で、うがい薬は口の中の大切な菌も殺してしまいます。実際に海外のある医療系の大学での調査では水道水でうがいをした人がもっとも風邪にならなかったそうです。

さて、テニスや剣道、あるいはお仕事で手を使う機会が多い方にみられる手首の痛み。手の腱鞘炎とも言われますがこれは必ずしも手首の使いすぎだけが原因ではないことの多く、実は肘や肩関節から痛むこともあるため、以外に単純ではありません。

しかも手首は固定してしまうと手を使えなくなってしまう為、非常に不便です。

手首を反らせたり曲げたりする筋肉は肘の近くにあります。また、その肘を動かす筋肉は肩周囲にあるため、手首の治療といえど、その痛みはどこから来ているのかを慎重に診断することが重要です。

単純な手首だけの痛みなら1週間程度手首を使わないで過ごすだけで改善します。しかし、通常は特に右手首などは使わずに生活することは困難なので治らずに困っている方がほとんどです。


痛みは治さずにいると次第に影響が他の部位に広がってきます。手首から肘、肘から肩というように、です。

痛みが長期の場合は慢性の炎症が考えられますから、氷などでアイシングをして患部を冷やす必要があります。

また強い痛みには超音波による治療も非常に有効です。これはバネ指のような症状にも使われる治療法で最近の整形外科疾患では欠くことが出来ないものとなっています。

手首の治療には前腕部の関節と手のひらの関節の二箇所を理学的に治療していきます。

次に肘の関節、最後に肩の周囲を動かして緩めます。

実はこの方法は五十肩の治療にも通じています。五十肩は長い方は1年もの期間、治療に通っていたということも聞きますが、関節を緩めることが出来れば早ければその場で、遅くても1週間で動くようになります。

この治療法を手首に行うことで1週間程度で症状は改善します。その後は肘と手首のストレッチを行うことで再発予防になります。

痛みにお悩みの方はお気軽にお問い合わせ下さい。

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投稿者 新小岩ひかる接骨院

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