院長ブログ

2021年6月28日 月曜日

揉んではダメ!歩けなくなった方はこの方法を試してみて下さい。

新型コロナ禍の自粛で、特に高齢者の方は足腰が弱って困っている方、多数見られます。

だからと言って足腰を揉んで「血流を良くすれば・・・」と思い、マッサージに通っている方もいるようですがそんなことをしても歩けるようにはなりません。揉まれれば気持ちよいかもしれませんが、歩くきっかけにはならないです。
ましてや、揉むということは体を弛めるために行うので、歩行するための筋肉か弛緩してしまい却って歩きづらくなってしまいます。


そんな時には「お尻を鍛える」。足ではなくお尻です。

臀筋の役割は起立位を保つ、あるいは歩行姿勢の保持です。

ベッドや布団に横になってさっそく始めましょう、一番わかりやすいのは「お尻に力を入れる運動」です。

・うつ伏せ状態で、膝を曲げずに太腿を持ち上げてます。
これを10回。
・横向きになって今度は膝を90度に曲げて閉じたり開いたり。
これを20回。
・あおむけになってベッドの上を滑らせながら膝を曲げ伸ばし。
これを20回。

全部合わせても5分程度ですが、これを2週間続けてみて下さい。
失われた筋肉の下地くらいはできます。

歩行訓練はそれからです。
今現在、歩けないからと言って無理に歩いてはいけません。転倒して怪我をするのがオチです。
焦りは禁物。3カ月を目安に続けて下さい。

コロナなんかに負けないで元気に過ごしてくださいね。

投稿者 新小岩ひかる接骨院

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