院長ブログ

2021年10月25日 月曜日

肩のコリは揉んでも治らないのはなぜ?

10月に入り、急に冷え込んできました。この季節になると肩の症状の方がチラホラ・・・。

そうして寝起きやパソコンなどの事務作業が辛くなり、ついには頭痛になることも少なくありません。
頭痛のメカニズムは簡単で頭部を包む筋肉が緊張して発生します。これには首や肩回りの筋肉に影響を受けることがほとんど。
それに耐えられずになるとマッサージを受けることになるのですが、ここに問題があります。

果たしてマッサージを受けて半日もすると、またコリが出てきます。何故でしょうか?


肩のコリを感じるのは筋肉ではありません。確かに筋肉は硬くなっているし、「確かに凝っているじゃないか。」
とお思いだと思いますが、凝っていると感じているのは神経が脳に伝えてその硬さを感じているだけです。
なんだかとんち問答のようですが、これが実は肩こりの治療をするうえで一番重要な事象なのです。

もっとはっきり言ってしまえば、神経が張り感や凝り感を伝えなければ筋肉は自然に柔らかくなります。
整形外科で肩にキシロカインなどの麻酔を注射するのも神経の遮断により緊張を取るためです。揉んではいません。

それでも完全には筋肉は緩まないことが多いのですが、先述した通り神経が高ぶってくるとまた、硬くなります。
何が必要なのでしょうか?

筋肉は関節を動かすときに硬くなって縮みます。でも凝った筋肉は関節の動きに関わらずに硬いのです。この硬さを取るために筋肉と神経の付け根から軸圧をかけてゆっくりと動かしていきます。この動きは神経根を直接弛めることになるので、自然に神経と筋肉も緩みます。
一度、神経から緩んだ筋肉は 「しばらくの間」 は硬くなることはありません。「しばらくの間」というのは、また筋肉を捻ったり、疲労が蓄積されるまでの間を指します。

もう一度、言います。筋肉は揉んでも一時的にしか緩みません。

経験してみたい方は一度、当院で経験してみて下さい。

むち打ち,交通事故治療、五十肩、ぎっくり腰 も 新小岩ひかる接骨院へ

夜8:00まで受付
月~金 9:00~12:30
    15:00~20:00
土日  9:00~13:00

水祭 休み

03(5879)3542

交通事故のホームページはこちら→http://www.koutsujiko-chiryou.net

投稿者 新小岩ひかる接骨院

アクセス


大きな地図で見る
■住所
〒124-0024
東京都葛飾区新小岩2-13-1-102

お問い合わせ 詳しくはこちら