院長ブログ

2021年7月27日 火曜日

危険!リモートワークがもたらす寝違え

いよいよ東京五輪、始まりました。すでにメダルを獲得している競技もあり、当初言われていたよりは運営もスムーズに行われているようでなによりです。

当院でも治療は通常通り行っています。ここで皆さん、特に自宅などでリモートワークをしている方々に気を付けていただきたいことがあります。

長時間、椅子に座りっぱなしで体を動かさないと起こりやすい症状が二つあります。

ひとつはぎっくり腰、そしてもう一つは「寝違え」です。
そしてこの二つは全然違うようで実はとても関連があります。なぜかって?
どちらも背骨の症状だからです。

ぎっくり腰のメカニズムは以前にも投稿しましたのでここでは詳しくは述べませんが、どちらも背骨を取り巻く筋肉が原因です。ぎっくり腰は股関節の中でも大腰筋や脊柱起立筋が攣って起こる症状ですが、首の寝違えもこの脊柱起立筋とそれに関わる筋肉が原因です。

良く聞くのが、「寝違えは揉んではいけない」と言われていますが、そんなことはありません。ただ揉んでもあまり効果は期待できないのが現実です。もちろん首肩周りを揉んで弛めるのですから多少は良くなった気にはなりますけどね。
もちろん、痛みを感じるほどに強く揉んでしまえば寝違えではなくてもさらに痛くなることもあります。
いわゆる揉み返しです。

ではどうすれば良いのか?それは、まず腰の硬さを治すことが重要だ、ということです。
先ほども書いた通り、首も腰も背骨の一部です。いわゆる発生原因は、背骨の土台である腰にあるということ。
そしてこれをちゃんと治療できればその場で首は動くようになります。

もちろん自分で腰と首を治療することはできません。その場合はまず腰と首の両方を15分程度、氷で冷やしてください。その後で痛み止めの薬を塗り、シップを貼って安静にしてください。少しは楽になるはずです。

もちろん、すぐにでも治したければできるだけ早く当院までお越しください。お役に立てると思います。


投稿者 新小岩ひかる接骨院 | 記事URL

2021年7月 6日 火曜日

ひざの痛みの原因、軟骨が減ったからってホント?

中年以降に多い膝関節症、悩んでいる方が本当に多いですね。当院に訪れる患者様の中でも一番多いのではないか、と思います。

そのほとんどの方は整形外科に通い、レントゲン写真を撮り、軟骨がすり減っているからとか膝関節の骨が変形していると診断され、ヒアルロン酸や痛み止めの注射を打ったり、ロキソニン等の痛み止めを処方されていたりがほとんどです。

それもほとんどの方が加齢が原因と言われています。でもちょっと待ってください。
加齢が原因で痛いのなら、若返ることはないのですから治らないといわれているのも同じですよね?

ですから手術を受けることが最良と言われることも多く、実際、多くの方が人工関節置換術を受けています。

ただし、この手術を受けるにはそれなりのリスクも伴うのでその判断は一か所の病院で判断するよりも複数の病院で診断してもらう所謂、セコンドオピニオンが大切です。

最も当院に訪れる患者様の多くは、病院で手術を勧められたり治療期間が長くなってお悩みになって来院します。

関節が腫れている方もいれば、変形がある方もいます。関節が関節液により腫れている場合は弾性包帯や固定具を使って安静にします。実はこれがとても重要です。

関節液は関節の潤滑油としての働きがありますが、それ以外に関節内にある半月板や靭帯などの炎症を治すために自分の体が出している消炎鎮痛剤なのです。それを抜き取ってしまい、人工的に作ったヒアルロン酸や痛み止めを注入するのとではどちらが膝にとって良いのか簡単に判断できると思います。

固定で治った患者様の膝は本当に自然な状態で完治しますが、長期にわたってヒアルロン酸を注射していた患者様の膝は、肥大したり曲がっていたりと、後遺症が残ることが多いようです。

また、ひざの軟骨は年齢と共にすり減って薄くなったり減ったりするのは自然なことです。

因みに当院で膝の治療を受けて完治した患者様の軟骨は、治療前の状態と変わりません。なぜなら我々は膝に注射をすることはできませんから。

当院で行う治療は変形を取ることではなくて、痛みを取ること。そして歩けるようにすること。皆さん、軟骨はすり減っているのでしょうが、痛みもありませんしちゃんと歩けます。

体の痛みは無駄にあるわけではありません。我々に「ここが痛んでいる」と、教えているので逆らってはけないのです。動かないようにしっかりと固定をする、硬くなっている筋肉や靭帯を可動可能な状態に戻してあげる。これにより後遺症のない状態で完治となります。

受けてみたい方は一度、ご相談ください。

むち打ち,交通事故治療、五十肩、ぎっくり腰 は 新小岩ひかる接骨院へ

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